催眠日記 第4話「健忘暗示」

No.4 健忘暗示

僕の催眠はさらにエスカレートしていった。

(健忘が効くのなら・・)

ある考えが思いつき、次のデートが待ち遠しかった。

数日後にやっと彼女と逢うことができた。

ラブホテルに入って、すぐにベッドに並んで腰掛け彼女を抱き寄せる。

キスを交わしてから、

  • 「愛してるよ」
  • 『・・・』

催眠をかけるのがとっても楽になった。

続いて深化させていく。


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催眠日記 第3話「瞬間催眠術1」

No.3 瞬間催眠術1

僕は催眠術をかけることにだんだん慣れてきて、彼女の掛かり具合も徐々に良くなってきた。

何度もかけていると、短時間でより深く入るようになって来るようだ。

そこで、もっと短時間に一瞬で催眠に入れてみたくなった。

たとえば、人目がある公園や電車の中などでも催眠術が使えるというわけだ。

二人っきりの時に彼女をソファに座らせて、なるべく深く催眠に入れてから次のように暗示してみた。

 
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催眠日記 第2話「フェラでチェック」

No.2 フェラでチェック

次のデートでも同じように掛けてみたが、結果は同じだった。

目を開けられるように暗示すると、確かに目を開けるがトローンとして掛かっているようには見える。

こうなると、彼女が合わせてくれているのかホントに掛かっているのかを試してみたくなる。

そこで、いままで彼女が快くはしてくれなかったフェラチオをさせてみることにした。

  • 「いまから僕が君にお願いすると、君は僕のお願いを断ることができない。」
  • 「僕のお願いは何でも喜んできいてしまうよ。」
  • 「わかったらうなずいて返事をしなさい。」

彼女はこくりとうなずいた。


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催眠日記 第1話「初体験」

No.1 初体験

そこはラブホテルの一室だった。

彼女とのデートコースの最後は大抵ここだった。

一戦終えて心地よい疲労感に包まれているときに、僕は以前より本で勉強していた催眠を彼女に試してみようと思った。

  • 「ねぇ、ちょっと手をこうしてみて。」

と切り出し、観念運動による催眠方法を試みた。


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