催眠術を掛けるにはラポールが必須か?

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催眠誘導にラポールは必要か

恐らく多くの催眠術の書籍やHPに記載されているフレーズだと思います。

ラポールとは、被験者が安心して誘導者に任せる信頼関係のことと言います。

催眠は、被験者自身に「掛かってもらう」ものであって、誘導者の力で「掛ける」ものではないとも言えますから、その記載は基本的に正しいと思いますが、「必須」かというと実は違うと思っています。


 

心理療法の場面であれば、被験者は自分の悩み事で相当に困って誘導者(セラピスト)に相談するでしょうから、被験者側に動機があることになりラポールが成立することも不自然でないと思いますが、当HPで扱うような場面では誘導者側に「動機」がありますので、ラポールを成立させることなど望むべくもありません。

無理に実行しようとするならば、あれやこれやとモットモラシイことを被験者に説明することになるのでしょうが、隠そうとしても「動機」は被験者にあっさり見破られ、ラポールを得ることなど全くもって不可能でしょう。

場合によっては、被験者を目の前にして2人きりになった段階で「イッパイイッパイ」状態になってしまうかも知れません。

つまり、オドオドした状態であれこれ策を思い巡らせても、それらが実を結ぶことは決してないということです。

 

少し違う話になりますが、貴方は「プロ」という言葉にはどのような意味を感じますか?

私が思うには、どのような世界でも以下の各点を備えた人のことだと感じています。

  • クライアントに不安やストレスを与えない
  • またこの人に対応して欲しいとクライアントから思われる
  • いつでも何度でも同じようにクライアントに対応できる

自分がクライアントの立場でプロの対応に接すると、とても心地よいと思います。

催眠誘導を成功させるポイントは、必ずしもラポール形成ではなく被験者に不安やストレスを与えないことだと思います。

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