催眠日記 第4話 健忘暗示でヌード撮影

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No.4 健忘暗示

僕の催眠はさらにエスカレートしていった。

(健忘が効くのなら・・)

ある考えが思いつき、次のデートが待ち遠しかった。

数日後にやっと彼女と逢うことができた。

ラブホテルに入って、すぐにベッドに並んで腰掛け彼女を抱き寄せる。

キスを交わしてから、

  • 「愛してるよ」
  • 『・・・』

催眠をかけるのがとっても楽になった。

続いて深化させていく。


  • 「僕が数字を数えていくと、君の身体からどんどん力が抜けていく。」
  • 「とっても気持ち良くなってくる。」
  • 「10,9,8・・・」
  • 「ほーら、すっかり気持ち良くなってきた。」

彼女は完全に全身が脱力してぐったりと僕に身を任せている。

  • 「さぁ、僕がパチンと指をならすと、君は僕のペニスが欲しくなるよ。」
  • 「気持ち良いことをしたくなる。」
  • 「僕のペニスが手に入ったら、とっても嬉しくなるよ。」
  • 「3つ数えると、目を開けることができる。」
  • 「1,2,3!」

彼女はいつものようにぼんやりと目を開けた。

  • 「逢いたかったよ。」
  • 『私も・・』
  • (パチン)
  • 『あ゛・・』
  • 「どしたの?」

意地悪くそう聞きながら、

  • (パチン)
  • 『んっっ・・』
  • 「君の好きなようにして良いんだよ。」
  • 『私、なんか・・・アツイ・・』

彼女は僕に強く抱きついてきた。

  • 『ねぇ・・』
  • 「ん?どうした?」
  • 『イジワルしないで』
  • 「何が欲しいのかな?」
  • (パチン)
  • 『あぁ・・もう私・・・だめ』

彼女は僕のズボンのファスナーを手早くおろして、中から硬直したペニスをとりだすと、とってもおいしそうにそれを銜えた。

つい1ヶ月ほど前までは、フェラチオに消極的だったとはとても思えない変わりぶりである。

  • 「ほら、そのペニスをどうしたかったの?」
  • 「したいようにしてごらん。」
  • (パチン)
  • 『あぁ・・ちょうだい!』

彼女はスカートを掃いたままショーツだけをおろし、自分から僕にまたがってあっという間に逝ってしまった。

彼女がオーガズムから覚めたころ、僕は再び暗示を入れた。

  • 「さぁ、君はこれからヌードモデルになる。」
  • 「僕専属のモデルだよ。」
  • 「カメラのストロボが光ると、ワギナがキュンと感じてくる。」
  • 「写真を撮られれば撮られるほど、どんどん気持ちがエッチになってくる。」

僕はデジタルカメラを取り出しながら最後の暗示を掛けた。

  • 「3つ数えると君はヌードモデルだ。」
  • 「ほら、撮影開始だよ。」
  • 「1,2,3!」

彼女の身体に力が入って、自分から動こうとする。

  • (カシャ)
  • 「ほら、エッチなポーズをとって・・」
     :
     :

ひとしきり写真を撮ったあと、次のように暗示した。

  • 「数字を数えると、深く入って行くよ。」
  • 「10,9,8・・・」
  • 「ほーら、とっても気持ちが良い。」
  • 「今度僕が数を5つ数えると、気持ちよく目を覚ますよ。」
  • 「でも、催眠中のことはいっさい覚えていない。」
  • 「すっかり忘れて目を覚ます。」
  • 「1,2,3,4,5!」

数え終わって彼女の肩を叩くと、少しふわふわした感じで目を開けた。

  • 「どう?気分は?」
  • 『ええ、悪くないわ。』
  • 『でも、私は何をしていたの?』
  • 「僕とエッチしてたじゃない。」
  • 『それだけ?このカメラは?まさか、私がイヤだってことを?』
  • 「あ、もちろん撮ってないよ。これから撮ろうと思ったんだけど、やっぱダメ?」

僕はカメラをしまい忘れていて、危うく撮った写真がばれるところだった。

いままで服を着ての写真は撮ったことがあったが、何度頼んでも彼女が拒んだためヌードで撮ったことはなかったのだ。

(終わり)

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